ーサイドー

ーリアー

ーインテリア全体ー

ーメーターー

ーカタログー

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ーyasu278の試乗インプレッションー

デビュー
→試乗車のグレードは、６６０ｃｃＮＡモデル、X“20th アニバーサリー ゴールドエディション SA II”(CVT_0.66)（￥１５４４４００〜）。
ライバルは、スズキのワゴンＲスティングレーかな、
ベースのムーヴより内外装の質感は、高められているが軽自動車のＮＡで乗り出し200万は、高いと思います。
ターボモデルは、＋13万程度です。
今回の試乗コースは、約２０分市街地中心でお手軽な試乗コースでした。
アクセルを踏んで加速すると、ターボじゃないとだめかなって思っていたが５０キロまであっという間だった、これは予想外によかった。
しかし、その後赤信号になりブレーキを踏むとなかなか思ったように止まらなかった。
好印象だった加速力も坂道に入ると全くパワー感がない事に気が付きました。乗るならやっぱりターボかなって思いました。
ハンドリングもいまいちで走行に関しては、不満が多めかな・・・
内外装の質感は、値段もするだけあって素晴らしいと思う。
装備もスマートアシスト２、ＬＥＤヘッドライト、ＬＥＤフォグ、オートライト、オートエアコン等充実
燃費は、ＪＣ08モード３１ｋｍ

H28.01.04 試乗